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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
新作ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」と登美丘高校ダンス部とのコラボレーションが実現！バブリー色を一切排除した圧巻のＪＫダンス！
映画『レ・ミゼラブル』で圧倒的な歌唱力と演技力をみせたヒュー・ジャックマンさん主演の新作ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」が2月16日より全国ロードショーされますよね。
封切に先駆け、ゴールデングローブ賞を受賞した主題歌「This Is Me」のプロモーション・ビデオが披露されました。
このＰＶは昨年の紅白でプロの歌手以上に注目された登美丘高校ダンス部とのコラボレーション映像です。その内容を紹介します。
映画「グレイテスト・ショーマン」は、ヒュー・ジャックマンさん演じる興行師、P.T.バーナムが、豊富なアイディアと野心を武器にショービジネス界でセンセーションを巻き起こしていく姿を描いた感動作。
『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞したベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を手がけ、監督は「NARUTO -ナルト-」のハリウッド実写映画化でもメガホンを執るマイケル・グレイシーが担当。
歌やダンスに定評があるハリウッドのスターたちが多数出演しました。バラエティ豊かな楽曲が全編を彩るミュージカル映画です。
その主題歌「This Is Me」のプロモーション・ビデオに抜擢されたのが、
登美丘高校ダンス部の総勢72名の女子高生。
昨年末の日本レコード大賞で荻野目洋子さんと、またNHK『紅白歌合戦』では郷ひろみさんとの共演で話題を呼んだ彼女たちが、年末年始をはさみ約1ヵ月の特訓を経て撮影に挑戦。
キレのあるダンスが躍動する感動的なコラボレーション映像を作り上げました。ダンス部をコーチとして率いる振付師のakaneさんは、
「ハリウッド映画のPR大使に選ばれたことは驚きでした。でも“自分たちの頑張る姿が映画と重なる”という説明を受け、ちゃんと自分たちのことを見てくれているということも嬉しかった。生徒たちも自分たちが踊る曲の〈This Is Me〉を聞いて、嬉しすぎたのか、ほとんどの子が泣いていました」とコメントを寄せています。
そのダンスは、昨年注目を浴びたバブリー色を完全に排除し、制服姿で踊るある意味乃木坂46や欅坂46の雰囲気がありますが、
ダンスの切れ味はケタ違い。圧巻のダンスパフォーマンスです。何故だか、見ていて涙が出てしまいました。みんな元気いっぱいです。
私が思いますにＪＫにはやっぱり制服姿が似合っていると思います。
そんな大注目の登美丘高校ダンス部ですが、中でも大注目なのがキャプテンの
林 沙耶さん
バブリーダンスの時は、てんこ盛りメークで結構ド派手なおばちゃん風。
しかし、その素顔は
カワイイ(＾◇＾)
芸能界デビュー内定しているとのことで、芸名も伊原六花（いはらりっか）に決まっています。
実は、この芸能界デビューと紅白での郷ひろみさんとのパフォーマンスにはまたまた、深ーい裏事情があるのですが、それは次の機会に書きますね。
いずれにしても、今後の彼女の活躍に期待したいですね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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