ももクロ有安卒業の裏の真相には更なる闇があった!続報です

ももクロ有安卒業の裏の真相には東京五輪利権に加えて更なる闇があった!続報です

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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。

先日のベン子のブログで、ももいろクローバーZの有安杏果さんの卒業の裏に東京五輪の利権の構造が隠れていることをお伝えしました。

今回、この利権の構造に加えて彼女の卒業に拍車をかけた事実を突き止めました。続報です。

グループ卒業、そして所属事務所との契約終了を発表した有安さんは、公式発表からわずか6日後に行われた公演を終え、瞬く間に芸能界から姿を消してしまいました。テレビCMまですでに彼女のいない4人バージョンになっています。あまりのスピード展開ですよね。あのテレビCM、いつ撮影したんでしょうかそして東京五輪利権に加えてさらに決定的となった卒業の裏の真相は何だったのでしょう

ある芸能関係者の話では「事実上最後の公演となった、幕張メッセでのコンサート終了後、囲み取材や単独インタビューなど、有安さんが公にコメントする場は一切設けられていません。

また、オフィシャルブログも公演前に書かれたものが最後となり、3月中には削除されるそうです。その理由を、所属のスターダストプロモーションに聞いたところ、『もうウチのタレントじゃないので』と、冷たく言い放たれました」と言います。

ふつう、いわゆる「円満退職」の場合、本人のオフィシャルな会見の場が設けられることが普通です。さらに卒業記念コンサート等はプラチナチケットになる公算が高い。

先日、乃木坂からの卒業発表を行った生駒里奈さんのケースがそれです。ところが、有安さんの場合それらが一切ない。これは裏にそうとうヤバい事情があると思われます」と言います。

 こうした事務所の対応に疑問を抱いたマスコミ関係者が取材を重ねると、有安さんの卒業は、事務所との衝突によって、急転直下で決定したことがわかったといいます。

別の芸能関係者によれば「有安さんが、他メンバーやスタッフとの関係に悩み、事務所幹部に相談したところ、言い合いのようになってしまったそうなんです。

有安さん:『このまま続けるのは難しいので、どうにかしたい』

事務所側:『嫌なら辞めろ』

有安さん:『それなら辞めます』

事務所側:『じゃあ今すぐだ』……まあ、売り言葉に買い言葉ですかね。その結果、発表から1週間足らずでの引退劇になってしまったようなんです」

小学生のケンカですか?

この結論には、有安さん本人だけでなく、

ほかのメンバーもさぞ驚いたことだろう。さらに結果的に最後の公演なった幕張メッセのステージを訪れた取材記者たちは、有安さんと事務所の間に不穏な空気を感じていたと言います。

「有安さんは、ステージ上で『10周年をここにいて迎えられると思っていた。でも、4人のこれからのために、こうするしかなかった』と発言しました。まるで、この時点での卒業が本意ではないと思わせるようなコメントを聞いたスターダスト関係者は、『余計なことを言いやがって』と、吐き捨てていたとか。

さらにこの関係者は、スポーツ紙に対して『有安は除いて、4人だけ記事にしてくれればいい』などと要請し、記者たちとも一悶着あったそうです。各マスコミ関係者とも、所属事務所にあるまじき言動には辟易の様子で、『むしろそっちを記事にしてやりたいくらい』と愚痴り合っていました」と言います。

 活動10周年の東京ドーム公演を目前に、グループどころか芸能界からも去った有安さん。その真相は、結局事務所とのトラブルだったのです。東京五輪の利権の構造など、芸能界のでの活動が20年以上と長い有安さんならではの理由もあったと思いますが、この事務所のあまりにも幼いというかバカみたいな対応を知ると、彼女がかわいそうでなりません。一般社会であればこんな対応は完全に組織側がアウトです。

幸い有安さんは芸能界が長いと言ってもまだ21歳の若さ。普通の女の子であればこれから新社会人の時期です。かねてから報道されているように好きなカメラの世界や、新しい世界に果敢に挑戦してほしいと思います。ベン子は応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました

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