松岡修造仰天！タカラジェンヌは合コン三昧！？その驚きの実態とは？

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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。

松岡修造さんの長女、松岡恵さんが宝塚音楽学校に入学したこともあり、俄然注目を集めているタカラジェンヌ。タカラジェンヌといえば「清く、正しく、美しく」をモットーに華やかな舞台を支える歌やダンス、演劇といった、舞台人としての基本を徹底的に叩き込まれ、礼儀作法やマナーに厳しいことでも有名ですよね。

天海祐希さんや太地真央さんなど宝塚出身の大女優さんは、独特の芯の強さといいますか一本筋の通ったイメージがあります。これは宝塚時代は、それこそ寝る間も惜しんで、日々芸の道に励み、恋愛なんてもってのほか…かと思いきや、実態はだいぶ違うようなのです。

超気になりますよね。調べてみました。

宝塚に詳しい芸能記者によると、「誤解されがちですが、タカラジェンヌは恋愛は禁止されていません。むしろ実際は合コン三昧のジェンヌさんが多いのです。東京宝塚公演の終了後などに銀座あたりで合コンしている彼女たちをよく見かけますよ。

合コン相手はさまざまですが、なかでも有名なのは大手広告代理店や大手航空会社の社員さんです。この二つの業界は彼女たちとコンタクトをとる特別なルートがあると言われています。『今日もジェンヌと合コンだよ』と自慢げに話している広告代理店社員もいますよ。彼女達は容姿端麗でビジュアルも申し分ないし、行儀作法などもしっかり叩き込まれていて男を立てるツボなども心得ています。彼らからしてみればタカラジェンヌと付き合うことは一種のステータスでもあるんです。

前出の記者によれば、タカラジェンヌは入団して6年目までは阪急電鉄・創遊事業本部・歌劇事業部の正社員としてお給料を貰えるのですが、7年目からはタレント契約になり、毎年更新になります。早い話が契約社員になり年収は歩合制になるのです。それこそ芸が上達しない、人気がでない、役付きがよくないなどのジェンヌは劇団から肩叩きがあるわけです。ある意味、普通の勤め人と同じ苦労をするわけです。

そうなると、スター街道にのったタカラジェンヌさんは、舞台のお稽古や取材などでいそがしく合コンに行く時間がありませんが、路線から外れたジェンヌさんは宝塚をやめた後のことも考えなければいけない。だから合コンに繰り出し婚活に必死なのです。実際、見切りをつけて退団後すぐに大手航空会社社員や会社社長などとちゃっかり結婚している人もいます。松岡修造の娘の恵さんは、早くもその美貌で人気を集めていますが、修造さんがこんなタカラジェンヌの恋愛事情を知れば、愛娘が合コン三昧にならないか今から心配になるのはないでしょうかね。

皆さんはどう思いますか？

ベン子は、恋愛禁止ではないことにまず驚きましたが、某OOBグループのように「恋愛禁止」を主張しながら裏でコソコソ恋愛をするよりよほど清々しいと思います。そもそも、人を表現する演劇の世界において恋愛経験は貴重なはずです。

でもそれより驚いたのがタカラジェンヌが婚活とは！

宝塚音楽学校は超難関です。しかし、その入試を突破したとしても女優として成功できるのはその中のさらに一握りの人のみ。では宝塚音楽学校に入学したものの、女優としては成功しなかったその他の人はどうなのでしょう。冷静に宝塚音楽学校をビジネスキャリアとして見たとき、礼儀作法はあるに越したことはありませんが、即戦力になるビジネススキルを習得しているとは言い難い。

となると、婚活市場における絶対的な女性の価値である「若さと容姿」を最大限生かそうと思えば、タカラジェンヌの婚活はむしろ合理的と思うのです。その意味では、タカラジェンヌといえども普通の若いお嬢さんと変わらないということでしょう。ベン子はむしろタカラジェンヌに親近感を持ちました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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