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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
今日はベン子が最近気になっている女優さんの真木よう子さんについて報告させて頂きます。
真木よう子さん。
“カッコイイ女性”、“クールな女性”、“ちょっと影のある女性”を演じさせたらこれほどぴったりくる女優さんは中々いませんよね。
でも真木よう子さんこの頃ちょっとトラブル続きです。彼女に何が起こっているのでしょうか?
気になりませんか?
真木よう子さんは、中学3年生の時に両親に『無名塾』入りと芸能界入りを相談したところ、父から猛反対を受けたのですが、どうしても女優になりたかった真木さんは
「女優になるのを反対するなら援助交際してやる!!」
と父親を脅して芸能界入りの許可をもらったという逸話が残っています。
漢ですっ!!!
ベン子は同じ女性として、真木さんのある種の覚悟が感じられます。
その後、応募者約1000人の中からわずか5人という狭き門をくぐりぬけて無名塾に入塾。主宰の仲代達也さんは彼女の女優としての才能を絶賛しています。
映画、ドラマ、モデルなど幅広く活躍し、ルイ・ビトンの街頭広告キャラクターとして日本人として初めて採用されています。
私なんかはV6の岡田准一さんと共演した「SP 警視庁警備部警護課第四係」での超ドSなSP役が特に印象に残っていて、女だけど“いい男”だよねーっと思います。
彼女本人も「男っぽい」と自認していると述べていますが、その一方で、ご両親が離婚されていることもあり、温かい家庭に憧れ、結婚願望が強く2008年に元俳優の片山怜雄さんと結婚。
翌年に女児が誕生したものの、2015年9月に離婚していて私生活ではつらい状況を経験していました。そんな彼女は今、仕事の方でも絶不調といえます。
昨年7月に放送された「セシルのもくろみ」は視聴率低迷で打ち切り。同時期にコミックマーケットでのフォトブックの販売をぶちあげるも、あまりの無責任なやり方にネットが炎上するしまつ。
ここまで公私ともにどん底の時あなたならどうしますか?正直、私には想像できません。おいしいもの食べておいしいお酒飲んで忘れるなどどいう生易しい状況とは次元が違いすぎます。
でもそこはドSな彼女。なんと恋愛でこの難局を乗り越えようというのです。報道によると彼女は飲食店を経営する男性にのめり込んでいるようです。オフの日は昼から男性とデート。
子供の世話は元夫に丸投げ!。やりすぎです。
しかし、その男性が別の女性を自宅に持ち帰りしたことが発覚し、男性との関係も微妙な状態に。それでも、この恋を完全に諦めたわけではないようで。恋愛がもたらすパワーはこの難局を乗り越える力を与えてくれるのか?
同じ女性として彼女の動向から目が離せませんね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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