【衝撃事実】GACKTが本名を公開!しかし、その裏のシビアなビジネス事情がやばすぎる!
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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
GACKTさん。
自他ともに認める格付け”超一流芸能人”ですよね。もはやミュージシャンというより、実業家というか文化人というか。ともかくも個性的なキャラが確立されている方ですよね。
そんなGACKTさんが昨年12月27日、自身のブログで仮想通貨のICOプロジェクトに参画していることを明かしましたよね。
ICOとは「仮想通貨を発行して資金を調達する」ことだそうで、最近ハリウッドセレブのパリス・ヒルトンさんら海外の有名人がプロモーションを行うなど盛り上がりをみせている金融手法なんですね。
日本でもビットコインが盛り上がっていますよね。ある金融関係者によると
「GACKTさんが参加するのはSPINDLE(スピンドル)という仮想通貨で、その中で”大城ガクト”というこれまで明かしてこなかった本名を出して参画しています」といいます。
しかし、その裏には本名を明かざるを得なかった裏事情があるといいます。前出の関係者によると
「GACKTさんは10年ほど前から、CDが売れなくなった音楽業界を見て投資家に転身しましたが、これまでに焼肉屋とラーメン屋、ほかに家族名義でリゾート開発も手がけましたが、すべて廃業しています」といい
「借金も含めて懐事情はかなり苦しいはずです。”超一流芸能人”のイメージを維持するためにもお金は絶対に必要です。本来なら本名を明かさずミステリアスな部分を残したほうが絶対良いのですが、今回本名を明かしてまで仮想通貨に賭けているということはそれだけ金銭的に追い詰められている可能性が高い」といいます。
元旦の”芸能人格付けチェック”ではX JAPANのYOSHIKIさんとタッグを組んで出演し、大きな話題を集めたGACKTさん。
今後の動きから目が離せませんね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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