NEWS・手越祐也の“嵐替え歌”が、SNS上で大炎上!それでも生き残る「ババ殺し」とは?

NEWS・手越祐也の“嵐替え歌”が、SNS上で大炎上!それでも生き残る「ババ殺し」とは?

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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。

NEWS・手越祐也さんの“嵐替え歌”が、SNS上で大炎上しています。

「週刊文春」で、手越さんと未成年女性との飲酒パーティーが報じられましたが、同記事に関連して、「週刊文春デジタル」では、酒席での動画も公開されたました。その中で手越さんは、嵐の“口パク疑惑”を指摘する替え歌を熱唱。嵐ファンを中心に、大炎上となっているのです。気になりますよね調べてみました。

公開された動画は、昨年12月に六本木のバーで行われたというパーティーでのワンシーン。手越さんは、CHEMISTRYの『Wings of Words』に合わせて、『いちばん嵐のファンが多いけど 東京ドームで口パク聞いてる~』という替え歌を披露し、周囲から歓声を浴びていたようです。この行いがジャニーズ事務所内で波紋を呼んでいると言うのです。

今回の事件で、同じく未成年者と酒席を共にしたと報じられた小山慶一郎さんは、責任を取って芸能活動を自粛すると発表しています。しかし、手越さんに関しては、同席した未成年女性が飲酒を否定しており、また飲酒の決定的な証拠もないことから、ジャニーズ事務所は“スルー対応”で逃げ切ろうと考えているようです。当然、内々で事情聴取や指導を受けたでしょうが、手越さんはジャニーズ経営陣から“寵愛”されているだけに、『そこまで深く反省していないのでは?』なんて語る業界人も少なくないようなのです。

その手越さんを気に入る大幹部とは、ほかでもない、メリー喜多川副社長といわれています。素行面においては、所属タレントの中でも指折りの問題児である手越さんですが、一方で、仕事に対して、真面目かつ素直に取り組む姿が、目上の大物芸能人やテレビ局のベテランスタッフなどから高評価を得ているのです。手越はいわゆる“ジジババ殺し”のようなのです。手越さんは2013年にも、未成年との飲酒を「文春」に報じられたましたが、当時メリー氏は「手越もバカ! 私も叱りましたし、彼も反省しています」と、同誌にコメントしています。

メリーさんが、いちタレントの不祥事にコメントを出すのは異例中の異例なので、関係者の間では『それだけ手越がかわいいんだね』と話題になりました。しかし、今回、手越が批判した嵐は、事務所にとって、稼ぎの面では全グループの中で別格の存在。その嵐をバッシングするような動画がウェブで拡散されれば、次期社長の藤島ジュリー景子副社長ら幹部たちは、当然いい気はしないでしょうし、手越さんは目をつけられてしまったのではないかと噂されています

今回の「文春」報道に関してだけいえば、お咎めなしとなりそうな手越さんですが、嵐ファン、そしてジャニーズ内部からも反感を買ってしまったとすれば、彼の将来には暗雲が立ち込めそうです。今後の彼の動向から目が離せませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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