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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
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さて、欅坂46が紅白歌合戦で披露したヒット曲「不協和音」。その歌唱中にメンバーが倒れたましたよね。
しかし、その裏に楽曲にまつわる「呪い」の噂があると言い、そしてその噂が的中したといいます。超人気アイドルグループ欅坂46を覆う深い闇とは何なのでしょう？調べてみました。
大晦日のNHK紅白歌合戦で欅坂46が歌った「不協和音」。パフォーマンスが終わった瞬間、センターを務める絶対エースの平手友梨奈さんが身体を震わせて苦しむ様子がカメラに映し出されましたよね。
びっくりしました。でもこの裏にとんでもない「呪い」があると言うのです。今回歌われた「不協和音」は欅坂46にとっていわくつきの楽曲だと言うのです。
30日に発表された日本レコード大賞では欅坂46は優秀作品賞に「風に吹かれても」が選ばれていますが、本来であれば「不協和音」が選ばれる予定が、
所属レコード会社であるソニーミュージックからの要望で急きょ「風に吹かれても」に変更されたという経緯があるといいます。
ソニーミュージックがそういった要望を出してきた原因は、平手さんの体調にあるといいます。
事務所関係者によると「曲の世界観にのめり込むタイプの彼女はシビアな歌詞の「不協和音」を歌うと体調が急激に悪化するため、レコ大で「不協和音」を歌わせれば、翌日の紅白にも影響が出かねないとの懸念もあったのです」と言います。
残念ながらその懸念は当たってしまったわけですがそれにしても、楽曲ひとつで体調を崩すだなんてにわかには信じられませんよね。
でもメンバーの間では「この曲は呪われているのでは？」との話が出ているとの噂があると言います。
実際に、紅白では平手さん以外のメンバーも次々と倒れており「伝染」しているのです。まさに映画「リング」の世界ですよね。
しかし、平手さんはあるインタビューの中で「不協和音」は命を削る曲であるといい、実際、「不協和音」が原因で心身を壊す経験をしているといいます。
前出の関係者は「この夏、欅坂46は全国6カ所をまわるツアーを開催しましたがた、平手さんはそのツアーで体調不良による途中退場を繰り返しました」といいます。
今後の活躍が期待される欅坂46ですが、絶対的センターの平手さんのこの呪いを解かなければ、ブレークしても活動がつづきません。
オカルトで片づけてしまわずに、運営側は抜本的な対策を行う必要を感じます。
しかし、昨日になってこの予言が不幸にも的中してしまったのです。
欅坂４６の公式サイトによると、平手さんは右腕の痛みを訴え、「上腕三頭筋損傷」で全治１か月の重傷との診断を受けたとされています。
そのため、１月３０日～２月１日まで予定されている日本武道館公演を「欅坂４６（漢字欅）」公演から「けやき４６（ひらがなけやき）」公演に振り替えることも併せて発表されています。
でも全治１か月の重傷て結構な怪我ですが、
「いつ、どこで、どうして怪我をしたのか」については全く触れていません。不自然さを感じます。
上腕三頭筋とは、上腕の後ろ側の筋肉のことですが、こんな部位を怪我するなんてスポーツ選手でもないのに。でも私には思い当たる節があります。
それは年末の紅白のパフォーマンスで過呼吸で倒れた時に鈍い音がしたのが気になってました。その時強打したのではないでしょうか。だとすると今回の怪我も「呪いの結果」と見ることが出来ます。
にもかかわらず、運営側のやり方に多くのファンが疑問と心配をしています。
「同じ年の柿崎さんが欠席した時にはコンサート中止にしたのに、平手さんは「けやき」に振り替えで出す。平手に負担が集中し過ぎ！」
「平手さんがこれ以上ダメージを負ったら、グループ自体が崩壊するのでは？もっと他のメンバーを育成して平手の負担を軽減すべき」
などなど。
アーティストだったら夢にまで見る武道館の公演。それをある意味「2軍」で出場となれば、平手さんのメンタルのダメージが心配です。絶対的エースと言ってもまだ16歳。
運営側は真剣に彼女のフォローを検討すべき時期に来ていると思います。平手さんにこれ以上の災難が来ないことを祈るばかりです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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