東原亜希が仮想通貨消失をデスブログで予言!あの武豊も恐れる威力とは

東原亜希が仮想通貨消失をデスブログで予言!あの武豊も恐れる威力とは

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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。

580億円という過去最大の被害額と、26万人もの被害者を生んだコインチェックの仮想通貨「NEM」流出問題ですが、この大事件を”デスブロガー”として有名な東原亜希さんが予言していたと、SNS上で話題となっていると言います。

気になりますよね、調べてみました。

ある芸能関係者の話では、「コインチェック事件のちょうど1年ほど前に、東原亜希さんがこの事件を連想させる書き込みをしていたんです。問題になったのは、17年1月12日に『ねむねむねむ』と題した日記。

『ねむねむねむ』は早起きだったことから付けたタイトルですが、そこに掲載されたのは、娘が学校で友達にもらってきたものだという架空の1000万円『紙幣』でした。

今回は『ねむ=NEM』の一致だけでなく、

1年前の同じ1月で、かつ紙幣の画像だったことでシンクロ率が高いとネット上に恐怖が広がっていました」と言います。

これまでにも東原さんが関係した人物には、なぜか”不幸”が訪れる法則があると言います。例えば、2004年のアテネ五輪で優勝確実と言われていた柔道の井上康生さんが東原さんと付き合った直後、まさかの四回戦敗退!

それでもその後お二人は結婚しますが、夫となった井上さんにも「集中したい時はそばにいてほしくない」とお願いされるほどだと言います。

また、競馬予想では脅威の38連敗を記録し、本命にあげた馬は三回も骨折

あの武豊さんをはじめ多くの騎手に自分の馬を「本命にしないでくれ」と懇願されるほど恐れられていると言います。

さらに、さらにブログで「うまい棒」の話題を書けば同工場が火事に、「ブランコが怖い」と書いた後には中日ドラゴンズのトニ・ブランコ選手が故障……(この辺りは、かなり苦しいこじつけですが……..)などなど枚挙にいとまがないと言います。

 今回の一致にもネット上では「国で保護して研究対象にしたほうがいい」、「北朝鮮のこと書いてください」などの東原さんを畏怖する書き込みであふれているといいます。

関西にも東原さんにに匹敵する不運王が存在する!

しかし、関西にはその東原さんを上回る不運王が存在すると言います。ある芸能関係者の話では「夫婦漫才コンビの、かつみ・さゆりの太平かつみさんはとにかく運がなく、”関われば法則が発動する”と言われる不運男です。

ライブドア株やガンホー株といった、多くの人が儲けた株もかつみさんが参戦すると直後に暴落し、4億7000万円もの被害を出したとか。16年6月の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に出演した際には、養殖したオオクワガタをバルサンで全滅させたり、猫のブリーダーでは子猫に情が移り売れなくなったりと数十もの副業で失敗していることを暴露しています。

誰にでも『え、まだやってないの!?』とビットコインを勧め歩き、ダウンタウンの松本人志さんにも投資を勧めたことで有名な、芸能界の仮想通貨の伝道師といわれる、たむらけんじさんに真顔で土下座され『頼むから買わんといてください』と言わしめ、

それでもかつみさんが仮想通貨の口座を開くと、登録したその日にビットコインが40%の暴落を起こしていました」とうまさに筋金入りの暗黒っぷりです。

意外なことに夫婦円満

ところが、ベン子が気になるのは”暗黒面”ではありません。

実は東原亜希・井上康生夫妻も、太平かつみ・さゆり夫妻もいたって夫婦円満で幸せそうだという点です。近頃はやりの不倫の話も出てきません。おそらく、”暗黒面”を上回る”フォース(理力)”を持っているのでしょう。(スミマセン。ベン子はスターウォーズ女子なので)。夫婦円満で幸せなら全然いいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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