伊原六花CMデビュー決定!バブリー衣装よりかわいい制服姿

バブリーダンスで話題の大阪・登美丘高ダンス部キャプテン、伊原六花(りっか、18)がついにCMデビュー!気になるCMの内容とは?

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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。

超大型新人女優・伊原六花(りっか、18)さんがCMデビューすることが12日わかりました。どこの会社の、どんな製品のやサービスのCMに出演するのでしょう?

気になりますよね?調べてみました。

伊原六花さん。と言っても多くの人はこの名前をご存じないと思います。

でも、昨年、荻野目洋子さんの代表曲「ダンシング・ヒーロー」にのせて女性芸人、平野ノラさんばりのバブリーな格好で踊りまくる動画がネット上で大反響を呼んだ登美丘高ダンス部のキャプテンを務めるスーパー女子高生と言えばピンとくる方も多いのではないでしょうか。

登美丘高ダンス部は年末の日本レコード大賞やNHK紅白歌合戦にも初出場を果たし、本職の歌手の方より注目を集めました。

また、2月16日に公開されるハリウッドミュージカル映画「The greatest showman」の広報大使に選ばれ、主題歌の「This is me」に合わせた圧巻のダンスパフォーマンスは感動を覚えるほどの出来栄えです。

伊原さんは昨年10月、女優の広瀬アリスさん、すずさん姉妹らが所属する芸能事務所、フォスターに入り、芸能界デビューしています。そしてデビュー早々のCM起用!いよいよ、トップスターへの一歩を踏み出しました。

そこで「フォスターってすごい大手の事務所じゃん。どうせ、事務所のごり押しでCM契約取ったんでしょ」と思ったそこのあなた!

そんなことはありません。。

CMは昨年末から行われたオーディションで勝ち取りました。約80人の中から書類審査と2回の演技審査を持ち前のガッツと表現力で乗り切ったと言います。

伊原さんは「オーディションは近くで多くの人に見られる中、その場で言われたことをやる。ダンスのステージでは一生懸命練習したものを見せるだけなので、とても不安で緊張しました」と言いましたが、

オーディション関係者は「色に染まらない初々しさと印象に残る演技で伸びしろがある」と期待していると言います。

「昨年の紅白出場で、知ってもらえている方がすごく増えた」と喜ぶ伊原さんは、3月の高校卒業後に女優業を本格スタート。事務所の大先輩、瀬戸朝香さんが出演するドラマ「きみが心に棲みついた」の撮影現場を見学するなど努力を惜しまず、「自分らしくどん欲に頑張って多方面で活躍できる女優になりたい」と宣言。今後は演技力の開花に情熱を燃やすと言います。

そして気になるそのCMとは

7月から放送される不動産会社、センチュリー21・ジャパンの新CMに出演が決定しました。ボディコンのバブル女子から一転、同社の制服であるゴールドジャケット姿を披露した伊原さんは「(バブリー衣装の)肩パットは入っていないですが、背筋が伸びます」と、女優としての第一歩に気を引き締めたと言います。その画像がこれ!

比較のためにバブリー衣装の時の画像がこれ!

いや〜、バブリー衣装より会社の制服姿の方が断然かわいい!

同時にセンチュリー21のCMの新イメージキャラクター、初代センチュリー21ガールに抜てきされています。伊原さんは「すごくうれしい。会社やキャラクターのイメージに合うように、しっかりと信頼や親しみが伝えられるように頑張ります」と気合十分と言います。

いよいよ本格始動を始めた超大型新人のこれからの活躍から目が離せませんね

最後までお読み頂きありがとうございました。

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