藤井聡太四段の行く手に、巨大ネット企業の陰謀が蠢く。

【巨大陰謀】藤井聡太四段の行く手に、巨大ネット企業の陰謀が蠢く。商品価値は数千億以上と言われる彼にまさに巨大企業の魔法陣が!この積み手を突破できるのか?

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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。

今日は、ベン子にはよく分からない世界ながら、ミーハーなので藤井聡太4段を巡る闇の話題を!

 デビュー戦以来29連勝のギネス認定世界記録保持者である藤井聡太4段。AIを使って練習し、強くなってきたという彼。

これまでの天才棋士と呼ばれた羽生善治永世7冠や谷川浩司九段とは全く違うまさに

“ニュータイプ”の天才棋士ですよね。

昨日のニュースでは、来月羽生善治永世7冠との初の公式戦を戦うことが報じられ、さらに盛り上がりを見せていますよね。

その彼に巨大ネット企業の魔の手が蠢いているというのです。気になりますよね、その真相を調べてみました。

 

藤井聡太四段は高校に進学するか、プロ棋士に専念するかでかねてより注目されていましたが、さきごろ高校進学を決意したことが報道されました。

現在、藤井4段は名古屋大学教育学部付属中学の3年生。中高一貫校のため、同付属高校に内部進学することになります。

 

ところが、高校に進学すれば、通学や授業などに拘束されるため、将棋に割ける時間はどうしても少なくなります。さらにプロ棋士の仕事であるトーナメント戦を勝ち進めば、

東京や大阪で行われる対局数も増え、どうしても出席日数が足りなくなります。かつて羽生永世7冠も全日制の高校に入学しますが、トーナメント戦があまりに忙しくなり、通信制の高校に転校して卒業しているのです。

ここまでなら、「はあ、そうなんだ。元々頭は超いいんだから、出席日数だけの問題なのね」てなことです。

実際、羽生永世7冠の場合もほとんどニュースになることすらありませんでした。ところが、時代は大きく変りました

そこに目を付けた巨大ネット企業が現れたというのです。

 

藤井四段はその強さから、いずれ羽生永世7冠がそうであったように通信制の高校へ転向せざるをえない。

それを見越したネット上の修学で卒業できる高校としてN高等学校」を開校した学校法人角川ドワンゴ学園が、

藤井4段になんと数千万円もの“支度金”付きの入学オファーを出したというのです。

 

開校間もないN高校の宣伝効果も抜群であることもさることながら、その裏では実に深い戦略が張り巡らされていました。

角川ドワンゴ学園は、ニコニコ動画で知られるドワンゴを傘下に持つカドカワ株式会社が設立しています。

当然、藤井四段の対局をニコニコ動画で中継するという戦略が考えられます。現在NHKが独占している将棋中継に風穴を開ける戦略です。

さらに、角川ドワンゴ学園の理事にはスタジオジプリ代表取締役プロデユーサーであり、宮崎駿監督と二人三脚でヒット作を次々と世に送り出してきた鈴木敏夫氏が就任しています。

将来的に藤井4段をモデルにしたジプリによる長編アニメの制作。角川映画での配給。あまりに役者がそろいすぎています。

藤井4段には、この“大人の結界”を突破して自らの道を突き進んでほしいと思います。

応援しています

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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