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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
イノッチ、有働アナ、柳澤秀夫解説委員が「あさイチ」をそろって卒業することを生報告してしまいました。
これ、NHKとしては、完全に誤算だったようです。
報道によれば、NHKはかなり焦った様子だといいます。つまりは、井ノ原さんの降板は想定外のことだったのです。
きっかけは、8年間にわたってコンビを組んできた有働由美子アナの降板だったといいます。
テレビ関係者の話では「2人は、まさにゴールデンコンビでした。有働アナの交際報道にイノッチが絶妙なツッコミを見せたり、有働アナが朝から下ネタをカマしていたのも、イノッチが上手にフォローしてくれるという信頼があったから。
とりわけ、直前に放送されている朝ドラについての会話を楽しみにしていた人は多く、有働アナが涙すると、イノッチがハンカチを手渡すのが番組の風物詩となっていました。
ネット上では『2人の“朝ドラ受け”が見られなくなるのなら、4月からは見たくない』という声であふれています」
「実は、NHKの制作スタッフの中には有働アナを支持する勢力と、『有働アナ不要論』を唱える“アンチ有働派”がいるのです。
『紅白』の司会を交代させたり、『有働アナが自ら降板を申し出た』などとメディアにリークしていたのも、アンチ有働派の一派です。これまで有働アナは、寵愛を受けていた籾井勝人前会長の後ろ盾がありましたが、
今の上田良一会長は、有働アナのことはほとんど知らなかったといいますから、制作サイドも気兼ねなくクビを切れた。こうした話は井ノ原さんの耳にも当然入っていたでしょうし、彼には“相棒”を外されたまま番組を続ける選択肢はなかったのでしょう」といいます。
アンチ有働派が、井ノ原さんさえいれば高視聴率を維持できると踏んでいたのなら、その考えは甘かったようです。アンカーマンとしてしっかりと番組を支えていた柳澤秀夫解説委員までもが追随してしまったのですから!これはアンチ派が窮地に追いやられたのでしょうか?
それは有働アナの後任の、現在「ブラタモリ」に出演中の近江友里恵アナ(29)の存在です。
近江アナは1988年(昭63)7月27日、高知県生まれ。早大政経学部を卒業後、12年にアナウンサーとしてNHK入局。熊本、福岡放送局をへて、16年から東京勤務。16年4月からは「ブラタモリ」のアシスタントを務め、17年4月から「NHKニュース おはよう日本」キャスターに抜擢されています。
ぽっちゃりとした可愛らしい顔立ちで、都会ズレしていなさそうなどことなく純朴な雰囲気を待っているまさにNHKの王道の女子アナですが、
彼女の強みはなんといってもその天然さ!あまりにも有名な画像がこれ!
なんの違和感もないでしょう?
でもこれ正しくは
そうです。衣装を後ろ前に着てテレビに出てしまったんです!(放送事故)
それなのに、それなのに、違和感なし!最強です!
因みにこの洋服を製造したメーカーは「後ろ前の着こなしは想定していません」とのコメントを発表しています。やはりリボンは背中が正解かと。。。。。
最終兵器近江友里恵アナを引っ提げてグッと若返りを図ったHNKですが、イノッチのいない「あさイチ」が同様の高視聴率をキープできるか要注目です。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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