カトパンこと加藤綾子が二宮和也主演の「ブラックペアン」で女優デビュー!しかしネット上では批判の嵐

“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子が4月スタートの嵐・二宮和也主演のドラマ「ブラックペアン」で女優デビュー!しかし、ネット上では批判の嵐のなぜ?
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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子さんが4月スタートの嵐・二宮和也さん主演TBS系連続ドラマ『日曜劇場「ブラックペアン」』(毎週日曜 後9:00)で女優デビューを飾ることが16日わかりました。
連ドラ初レギュラー出演となる加藤さんが演じるのは治験コーディネーター・木下香織。加藤さんは「一生懸命逃げずに頑張りたいと思いますので、ぜひご覧いただければと思います」と初挑戦にやる気まんまんといいますが、早くもネット上では大炎上状態と言います
どうゆうことでしょうか?気になりますよね。調べて見ました。
同ドラマはシリーズ累計150万部を突破している海堂尊さんの原作小説『ブラックペアン1988』をもとに、突如導入されることになった手術用最新医療機器・スナイプを巡る疑惑をきっかけに外科医としてのプライドを守ろうとする二宮さん演じる“オペ室の悪魔”こと渡海征司郎が、嫉妬うず巻く大学病院という巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく姿を描く医療エンターテインメント。
海堂尊さんの人気作品であるチームバチスタシリーズの1作です。チームバチスタシリーズはこれまでにもドラマ、映画化されており、大ヒットしています。実はベン子もこのシリーズは大好きで、原作はすべて読破しております。その中でも「ブラックペアン1988」はサスペンス性が高く、ベン子の好きな作品の一つです。
加藤さんが演じる香織は、元看護師で現在は治験コーディネーターとして、新薬や新機器開発の治験の窓口となっているのですが、“神の手”を持ち、絶対的権力を持つ内野聖陽さん演じる東城大の佐伯教授や、皆に恐れられている渡海といったクセモノぞろいの面々にも対等にやりとりしていくキャラクター。さらに、帝都大の刺客として東城大にスナイプを導入しようとする小泉孝太郎さん演じる高階にも接触するなど、自分の信念を貫いて医療業界かきまわしていくことになる重要な役どころです。
オファーを受けた加藤さんは
「ドラマの現場にいる自分が想像できなかったですが、新しいことにこのタイミングで挑戦させて頂けることは本当にありがたいことで、がむしゃらに新人のつもりで吸収できるものはすべて吸収して取り組みたいと思います」
「木下香織という役は内に秘めた強さがあり、しっかりとした女性だと思いますので、その香織のイメージをしっかり表現したいです」と意気込んでいると言います。
しかし、早くもネット上では、
「海堂尊作品にカトパンは合わない」
「チームバチスタの世界観が崩れる」
「二宮君に近づかないで」
などほぼ総アウェイの炎上状態と言います。なぜでしょうか?
ある芸能関係者によると「加藤さんはこの3月で自身が持つレギュラー番組がすべて終了します。いわば”失業状態”です。一部報道では、窮状を打開するため明石家さんまさんに近づき、結婚もありうるとされています。
今回の炎上は、コアな海堂ファンからの拒絶は当然としても、さんまさんよりはるかに若くて年齢的にも釣り合う二宮さんと加藤さんが共演することで、二人が交際そして結婚へ流れるのではないかとの二宮ファンからの強い拒否反応があるのです。くしくも昨日宮沢りえさんと森田剛さんか正式に結婚を発表し、これまで結婚に関して厳しい規制を敷いてきたジャニーズ事務所の方針が緩和されてきていることも二宮ファンにとっては気がかりでしょう」と言います。
ベン子としては、交際、結婚は正直どうでもいいですが、二宮さんは俳優としての能力を高く評価されている方ですし、脇を固める俳優陣もTBS日曜劇場らしく重厚な布陣を敷いています。くれぐれも加藤さんが入ることによって”学芸会”にだけはなってほしくありません。
いずれにしても4月からの「ブラックペアン」必見ですね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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