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お世話になります。米国株投資に掛けるアラサー女子のベン子です。
さて、ウーマンラッシュアワーの“地味なほう”でお馴染みの 中川パラダイスの奥さんの行動が凄すぎるといいます。
どういうことでしょうか? 気になりますよね。調べてみました。
バラエティ界でも、北斗晶さん&佐々木健介さん、
木下優樹菜さん&FUJIWARA・藤本敏史さんのように、ダンナが尻に敷かれる例は多いですが(実は、ベン子の家庭も同じです!(^^)!)
中川さんの奥さんも徹底して中川さんの行動を監視しているといいます。
昨今、有名人のW不倫報道がつきませんのでよほど心配なのか、全く信用していないのか、溢れる愛情の裏返しなのか?中川さんの奥さんはかつて、高級クラブが多いことで知られる大阪・北新地のNo.1ホステスで、しっかり者だといいます。
常にダンナ様の居場所は、GPSで監視しているそうです。
例えば、ある日『今、歌舞伎町におるやろ。ホテル街におるやろ。写真送ってこい』と命令したといいます。その時中川さんは、所属しているよしもとクリエイティブ・エージェンシーの本社で打ち合わせをしていたそうで不倫をしていたわけではなかったそうですが、よしもとの事務所が、歌舞伎町にあり、徒歩圏内にホテルが密集していたため、それを妻のGPSが探知し、てっきり不貞行為をしていると勘違いしたのでしょうね。
疑惑は晴れたものの日々の監視は怠らないようです。
例えば、中川パラダイスさんが深夜に帰宅すると外で不貞行為を働いていないかどうか
必ずチェックするらしいのです。その方法も、アレの量を測るというから恐れ入ります。
さすがは、元No.1ホステスです。そもそも奥さんは、元ファンで、並み居るファンを蹴落として、妻の座をゲットしたいわば勝ち組。
有名人を支える妻は、これくらい怖いぐらいがちょうどイイのかもしれませんね。
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でも、これくらいで驚いていてはいけません。今まさに怒りの狼煙を上げたのが、立憲民主党・山尾志桜里議員とW不倫疑惑と噂された倉持麟太郎弁護士の元妻でしょう。
彼女が『週刊文春』に、「W不倫」報道当時(昨年9月)脳梗塞の治療中であったことを告白。A子さんはその療養の最中に、山尾氏に「夫婦の寝室にまで」上がり込まれていたことを激白しています。怒りの手記の内容に、その破廉恥きわまりない耽溺ぶりと、人道にもとる行動に、SNS上では
「山尾も倉持も、ゲスすぎる。いち家庭を崩壊に追い込んでおいて、よく育児や教育にたずさわれるな?」
「脳梗塞の妻から寝取るなんて、どんな神経してんの?」
「慰謝料ふんだくってやれ」
と非難で溢れかえっているといいます。
皆さんはどう思いますか。
中川さんの奥様のように日々から旦那様の不貞を疑っているべきだったのでしょうか?妻と母親の座を奪われた倉持氏の元奥様はネット世論の力を借りてどこまで反撃できるのでしょうか?負けて欲しくはないですね。今後の動きから目が離せなくなってきました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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